もしものおはなし

前回ぱそ開いてから今日まで、うっかりずっと、スタンバイ状態のままでした。
４日ぐらい。
エコとかどこいった・・・！！
ほんとすいませんこんばんはさくらですー。

さっきまでテレビで逃走中見てて、・・・・あれめっちゃ好きです。ハラハラ感が。
んで、あーあたしも逃げたい・・・とか思いましたが、
それは逃走つーか、逃亡じゃな。

だってさ、ＳＳ書いてて、とある一文で、
「ゾロの視線にさらされるだけで・・・」って書いてて、
続きに、
「サンジのハートがドッキドキ☆」とか書いてて。
あー、あたし、どうしちゃったんだろぉね？とか考えたです。

すべて捨てて、なんにも考えずに、どこか知らないところへ行きたい。と思った。
そんで、そのまま連想して、
「無人島にひとつだけ持っていけるとしたら？」
私は、何を持っていくだろうと考えてました。
一瞬で浮かんだのは、旦那でした（笑）
だって彼はメガネくんですから。虫めがねの要領で火とか起こせそうじゃん？
・・・・・・私がメガネかけてきゃいいんだがね。
つか、ライターを持ってきやがれ、って話やね。
あーでも、やっぱ旦那がいい。いっしょにいたいもん。
もし。もしもね、ゾロと一緒に無人島で遭難、とかになっちゃったらね、
私、生き残る自信はございません。
理由はまぁ、いろいろあれど。

それでも、ゾロを愛してる・・・！！！








・・・さて。ＳＳ書いてこようかな。
連載、憧れという名の、は、少しお休みして、
今、違うお話を書いとります。
すっごい前にキリリクをお受けしたお話。たぶん、リク主様もお忘れだと思います。忘れててくださいほんと申し訳ないので（笑）ぐらいの。
やっと少しずつ書けそうなので。
脳内では、たくさん浮かんでくるお話ですが、それを形にするアレがほしいです。（アレって何だ）